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メンテナンスについて
アートファニチャーギャラリーで作っている家具は、無垢材を使い、
オリジナルの自然塗料で仕上げたものです。
そのため、木材が本来もっている性質の良い面も、悪い面も強く出ている家具になっています。
そこで、適当なメンテナンスをしていただくことで、より末長く、
快適に御使用いただけることと思います。
〈通常のメンテナンス法〉
柔らかい布でから拭きする。汚れが落ちないときは良くしぼった布で水拭きしする。
特に汚れが目立つときは、洗剤を使ってもよい。
洗剤を使った時や何回も水拭きをしてツヤが無くなって来た時は、
メンテナンス用のワックスを塗布して家具表面のワックス分を補給します。
何日に一度というきまりはありませんが、2〜3週に一度でよいと思います。
〈傷、焦げ目がついたときの処理〉
ちょっとした傷なら、仕上げ用オイルを傷の部分につけて、
目立たなくしてからワックスをかけるだけで充分です。
補修の範囲をむやみに広げると、かえって全体のムラが気になりだします。
深い傷には、補修用のクレヨン型ワックスで埋めるのが良い。
DIYショップで各種売っているので、やや濃い目の色のものを選ぶと良いでしょう。
私の場合、傷の周りをマスキングし、熱して溶かしたワックスで埋めます。
こげめや、深く染み込んだ汚れは、#320くらいのサンディングペーパーでみがいて、
ある程度うすくしてから仕上げ用オイルとワックスで仕上げるとよい。
いずれにしても、なるべく狭い範囲に限定して補修するほうが無難です。
アートファニチャーギャラリーでもご要望があれば補修を引き受けますが、
運搬を含め、かなりの費用がかかってしまいます。
なにも完璧な修理をめざす必要はないと思います。
傷もこげめも自然にできた年輪の延長だと思うのが長く付き合っていく秘訣だと思います。
仕上げ用オイルや、ワックスはアートファニチャーギャラリーで、小分けして販売する予定です。
現在、その成分や、量などを検討しているところですが、
必要な方には私が使っている物をお分けいたします。